2017年 あけましておめでとうございます。

2017-01-01
あけましておめでとうございます。

さてさて、新しい年になって「今年の抱負」や「目標」なんぞを

考えたり、絞り出したり・・・・いつもそれらしい文言を並べて

おりますが、それが叶ったためしがないような・・・・・・。



それでもヤッパリなんとなく無しって言うのも寂しいので

今年も目標を立ててみました。

「とにかく頑張る!!」

色々と趣味も多いので、どうしても妥協してしまう所が

あるのですが、金銭的な事は別にして、やれば出来る事まで

適当で済ましてしまうことが、増えたような気がしますので

ここは少し引き締めて、ガンバって見ます。


なんとなくフワッとした目標ですが、実践するとなると

結構スパルタンかもしれません(汗)

まあ、これくらいしたって大丈夫でしょう!! 



さあ、新年からやることが山積みです。

3年1化になると思っていた徳之島のアママルが

全部、蛹化してしまっているので、羽化したら

どんどんセットするのでその準備もしなくては・・・・。

tokumaru 1


ドリゴのアウラタやパプキン、インスラリスなんかも即ブリです。

パラワン、ホワイトアイマレーアンテ、ホワイトアイギラファなどの

セットも作らないといけませんし、ミクラミヤマのマットも作らないと

いけません。

まあ、とにかく頑張ってみます。




でも釣り行きたいなぁ~!!



あっ・・・・・・そういえば今日出勤だった(汗)

リベンジ!!  ラトゥスマルバネクワガタ  (タイ チェンマイ産)

2016-12-23
今年は、夏に石垣島に入ったものの、家族サービスのため

クワガタ採集は、サキシマヒラタのみで本格的な採集は

できない状態でした。 西表にもその時に入る予定でしたが

台風10号がウロウロしていたので、それも諦めて観光と

買い物で終わってしまいました。

isigaki2016.jpg


その後も台風が次々に発生したため、今年のチャイロマルバネの

採集は諦めざるを得ませんでした(泣)・・・まあ本当に厳しい「裏年」

だったようで、ほとんど現地でも採れていないなか、タイミングが

うまく合った方は、ごく少数ですが採集できたようです。


そんな方から、チャマル用産卵マットの作成依頼があり、材料も

揃えてないので、お断りしたものの「どうしても作って欲しい」との

熱意に負けて作成しました。

でも、依頼された量をキッチリなんてできないので、結構余っちゃいましたが

使う虫もいない・・・・・ちょうどむし社にラトゥスマルバネクワガタが入荷している

との、情報があったので早速購入しちゃいました。


ラトゥスマルバネクワガタ 1

綺麗でしょ~~!!

サイズもチャマルぐらいで可愛いマルバネクワガタです。

今回はタイ産ですが、昨年はベトナム産のラトゥスマルバネクワガタの

産卵に失敗して、わずか数頭の幼虫を得られただけと、惨敗でしたので

何とかリベンジしたいと思ってたので、願ったり叶ったり!!

リベンジじゃ~~!!


前回は適当に通常のマルバネセットでしたが、地上をウロウロするタイプの

マルバネは、もう少し工夫が必要ですので、余ったチャマル産卵マットで

セットしました。 それとこのタイプのマルバネは卵の採卵はしない方が

いいような気がします。

そうそう、容器は小ケースで十分ですよ。

あれから約2ヶ月・・・・・。

ラトゥスマルバネ 4

久しぶりに様子を見てみると・・・\(^o^)/幼虫がこっち見てる

  リベンジ成功~~!!

数も結構見えるので、専門用語でこの状態を

「爆産」と申します(笑)

まだ、数ミリの小さな幼虫ですので、後1ヶ月はそのままかなぁ~?

ちなみに幼虫飼育は普通のマルバネマットで大丈夫です。

大型血統 本土ヒラタ

2016-12-20
今年も色々なクワガタを入手しましたが、その中でも

印象に残る個体は、この本土ヒラタかも知れません。

とにかく、圧倒的なサイズと存在感!!

自分の知っている本土ヒラタの域をはるかに超える

個体で、さすがに唸ってしまいました(笑)


同時に、これだけの血統を選別して作出された方の

根気と力量は私の及ぶ所ではありません。

まあ、とにかく頑張って大きくするために、大きな菌糸ビンを

用意しなければ・・・・・当然、たくさんの個体の飼育はコスト的に

無理があるので、少数に限って思いっきり贅沢をさせてみようと

思っています。





1回目の産卵は2週間ほどで切り上げて、少しの幼虫を

850ccの菌糸ビンに入れて様子を見ていますが、結構

大きくなってるような感じです。私の知っている本土ヒラタの

成長スピードではありません。

と言う事で、次の菌糸ビンは、オス:3L、♀:1.5Lに入れる

予定で準備していますが・・・・ちょっとやりすぎかもしれません。

とにかく出来る事は全てやっていこうと思っています。

最低でも、親腫に使った♂の77mmは越したい所です。

gaojigger-img499x374-1482161185fqtpey1332.jpg

全ての幼虫を飼育出来ないので、オークションに

出品しております。

大型の作出に挑戦してみて下さい。


譲って頂いた方のお話だと、

「ちゃんと菌ビンを交換すれば75mm以上は普通に出てきますよ」

っておっしゃってました。





奄美大島産 アマミマルバネ 孵化

2016-09-22
8月24日に割り出して、プリンカップで管理していた

アマミマルバネ(奄美大島産)は9月20日に孵化しました。

amamaru fuka

まだ、ボールペンの先ほどの大きさしかありませんが、

しっかりとマルバネマットを食い込んでいます。

赤枯れ入のマットを食い出すと、マットの色が明るい

色に変わります。これは幼虫がマットを分解しているサインです。


マットはもちろん、いつも販売している自作のマルバネマットです。

マットの選り好みが一番激しい孵化したてのアマミマルバネの

初令幼虫にも安心して使っていただけます。



配合は良質の赤枯れ50%と無添加発酵マット50%を混合して

しっかりと発酵させています。このマットの最大の特徴は、

発酵マットの粒子を赤枯れでコーティングするように発酵させて

いることで、そのため幼虫が利用やすいのと、栄養価も

発酵マットで補強されており、孵化~羽化まですべての

ステージに対応するマットに仕上げています。

取りあえずこのマットだけあれば、ほとんどのマルバネに

対応可能です。(チャマルは別ですよ)


現在販売中のマットは

【マルバネマット】
 
 対象:産卵~孵化~成虫

 内容:微粒子の無添加発酵マット(粗粒子混合)50%+赤枯れ50%

 目的:安全に産卵~孵化することを第一の目的にしています。
     基本的にこのマットだけでマルバネの飼育は全てOKです。

 価格:2000円/3L


今後、販売予定のマットは

【幼虫マルバネマット】
  
  対象:2令初期~3令幼虫

  内容:粗い粒子の無添加発酵マット70%+赤枯れ30%

  目的:無添加発酵マットの比率を多くして、栄養強化しています。
      赤枯れの依存が低くなるので、これで十分大きくなります。
      安全に成虫の羽化まで!!

  価格:1500円/3L


【強化マルバネマット】  

  対象:2令後期~3令幼虫

  内容:添加発酵マット70%+赤枯れ30%

  目的:とにかく大型化を目指したマットです。強力に栄養強化!!
      添加発酵マットを赤枯れでコーティング。
      安全性は無視してますので、歩留まりはやや悪いと
      思いますが、食い込めば大きくなります(笑)
      このマットの再利用はお勧めしません。

  価格:1500円/3L


まあ、ボチボチと作ります(笑)

徳之島産 アマミマルバネの産卵~割り出し

2016-09-16
今日は徳之島のアマミマルバネの割り出しです。

一応、卵は採れているので良いのですが、あまり参考にならないかも?


産卵の最大のポイントは、♂♀ともにしっかりとした成熟です。

一番良いのが自力ハッチした個体で、マルバネ独特のニオイが出てる

個体なんて最高です。


状態の良い個体は、マットの状態に問題がなければ産みます。

マットの量もケースの大きさも関係ありません。

今まで、一番産んだケースの大きさは、「小ケース」です。マットも

ケースの半分ぐらいで、毎日~2日に1回の割り出しで、楽に200個を

超えました。


たまに聞くのは、卵を取り分けて「マットが悪かったから卵が腐った」????

これはありえません。普通の発酵マットに入れていても腐ることはありませんが

孵化した時に赤枯れ系のマットが無いと食べるものがないので、幼虫は★になって

しまいます。

卵が腐るのは、未受精卵の可能性が最も高いです。

tokumaru 1

これが産卵セットです・・・・って マット少な!!

中ケースで、マットは2Lくらいですね。

トクマルセット

中は・・・・・汚い・・・・・ハハハ・・・(汗)

ちなみに始めからこんな状態ではありませんよ。 メスの仕業です。

トクマルセット2

さて、産卵してるかな?

おっと産卵してますね。(*^^*)

トクマル2

せっせと卵をプリンカップに分けていきます。

今回は35個の採卵です。

トクマル卵

前回までの合計は75個ですので、今回の35個を加えて合計は110個ですね。

8月28日からのセットで約20日で110個なので、5.5個/日のペースでの

産卵数です。すこぶる快調!!。たぶん200個は超えそうです。

トクマル1

最後に新たにセットして、ゼリーをたくさんいれて完成です。

次は3日後にまた割り出します。

その時に、もう一度オスを交配させないと、孵化率が悪くなるので

こまめな、交配は必須ですね。

トクマルセット3


卵は60ccのプリンカップに入れて、マルバネマットを詰めています。

基本的にこのまま初令後期~2令初期まで放置しますので、幼虫には

一切触りません。 その方が、歩留まりは良いように思います。

ここで大事なことは・・・・

「卵は強いが、初令は弱い」


後はマットさえ問題なければ普通に孵化してきます。


ちなみに私の作ったマルバネマットは赤枯れの性質が濃く表れて

いますので、コバエ(朽木バエ)の発生は非常に少ないのが

特徴です。コバエが原因でのマットの劣化はほぼありません。

 ※赤枯れ100%はコバエの幼虫が利用できないので、コバエはわきません。




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六畳一間のブリードルームで、奮闘中!! クワガタやビーシュリンプに囲まれています。

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