伊平屋島オキナワカブト羽化

2017-05-16
今年も伊平屋島オキナワカブトの羽化が始まりました。


今回は、自分でも珍しく何回もマット交換をして、サイズがどこまで

大きくなるか試してみましたが、ヤッパリと言うか想像通りと言うか?

オスで60mm位が最大でした。



ここまでのサイズが私的には限界かなと思います。  

本土のカブトなら80mm位にはなるはずなのに・・・・・。

ヤッパリ小型のカブトですね(笑)

o4.jpg

オスもメスも触ると「ギーギー」と文句を言いますし

前足を上げて威嚇してきます。

o1.jpg

もちろん、本島のオキナワカブトや本土のカブトとの

雑交はありませんので、この系統で大事に累代を

していきたいと思います。

ちなみに、オキナワカブトは伊平屋島産だけ飼育しています。


マルバネクワガタ属の特定外来生物指定が検討される !!

2017-01-29
国産マルバネは、国内希少野生動植物種に

指定され原則採集や譲渡が禁止されているのは

下記の3種類です。

    オキナワマルバネ
    ウケジママルバネ
    ヨナグニマルバネ


採集が禁止されているのは

    石垣産ヤエヤママルバネ、
    石垣産チャイロマルバネ、
    奄美大島・徳之島産のアマミマルバネ

などがありますが、この年度内で 外国産マルバネクワガタの

特定外来生物に指定される可能性が出てきました。

これが認められると、販売譲渡や飼育までもが禁止される事に

なりますので、残念なことになります。


国産マルバネの状況と大きく異なるのは、

「飼育の禁止」です。

申請すればその個体が★になるまでは、飼育できますが

繁殖はできませんので、少し飼育期間が長くなるだけで

実質的な飼育の中止を迫られる事になってしまいます。



以下の指定種(予定)及びその亜種も同様の扱い。

・マキシムスマルバネクワガタ
(マキシムマルバネクワガタ)
Neolucanus maximus

マキシムス1


・ペラルマトゥスマルバネクワガタ
Neolucanus perarmatus

・ギガンテウスマルバネクワガタ
Neolucanus giganteus

・マエダマルバネクワガタ
Neolucanus maedai
ヤマダマルバネ1 - コピー


・カツラマルバネクワガタ
Neolucanus katsuraorum

・ウォーターハウスマルバネクワガタ
Neolucanus waterhousei

・バラデバマルバネクワガタ
Neolucanus baladeva

・アングラトゥスマルバネクワガタ
(アングラトゥスマルバネクワガタ)
Neolucanus angulatus

なんとかこの範囲の規制で終わってくれれば良いのですが・・・。

アカマルバネやラトゥスマルバネは大丈夫そうですね?

傾向的には国産マルバネと雑交しそうな種類に限られている様に

思いますので、この選択になるようです。


そうそう、当方もマエダマルバネを販売しておりましたが、先ほど

オークションの削除をしています。まだ、決定ではありませんが

楽しみに買っていだだた方に、ご迷惑をかけるといけませんので、

すぐに対応しました。

↓   ↓   ↓
お問い合わせが多いので、格安で出品致しました。

特定外来生物の飼育を、ご理解頂いている方のみに

お譲り致します。

ギネス血統本土ヒラタ幼虫 菌糸ビン入れ替え

2017-01-02
※カメラを持っていくのを忘れたので、画像はありません。


21℃で管理している第2ブリードルームの

ギネス血統本土ヒラタ幼虫の菌糸ビンを5本だけ

入れ替えました。



外から見て、オスとわかる個体のみの、入れ替えでしたが

初令から、3ヶ月たらずで28g~33gと予定通りの大きさに

成長しておりました。



ほとんど850ccの菌糸ビンなので、まあ、こんなもんかな?って

感じですが、33gだけはは、余っていた1500ccに入れていた個体

ですので、やはり余裕がある方が大きくなりますね。


幼虫は、真っ白でまだまだ大きくなりそうですので、80mmアップは

なんとかなりそうです。


2017年 あけましておめでとうございます。

2017-01-01
あけましておめでとうございます。

さてさて、新しい年になって「今年の抱負」や「目標」なんぞを

考えたり、絞り出したり・・・・いつもそれらしい文言を並べて

おりますが、それが叶ったためしがないような・・・・・・。



それでもヤッパリなんとなく無しって言うのも寂しいので

今年も目標を立ててみました。

「とにかく頑張る!!」

色々と趣味も多いので、どうしても妥協してしまう所が

あるのですが、金銭的な事は別にして、やれば出来る事まで

適当で済ましてしまうことが、増えたような気がしますので

ここは少し引き締めて、ガンバって見ます。


なんとなくフワッとした目標ですが、実践するとなると

結構スパルタンかもしれません(汗)

まあ、これくらいしたって大丈夫でしょう!! 



さあ、新年からやることが山積みです。

3年1化になると思っていた徳之島のアママルが

全部、蛹化してしまっているので、羽化したら

どんどんセットするのでその準備もしなくては・・・・。

tokumaru 1


ドリゴのアウラタやパプキン、インスラリスなんかも即ブリです。

パラワン、ホワイトアイマレーアンテ、ホワイトアイギラファなどの

セットも作らないといけませんし、ミクラミヤマのマットも作らないと

いけません。

まあ、とにかく頑張ってみます。




でも釣り行きたいなぁ~!!



あっ・・・・・・そういえば今日出勤だった(汗)

リベンジ!!  ラトゥスマルバネクワガタ  (タイ チェンマイ産)

2016-12-23
今年は、夏に石垣島に入ったものの、家族サービスのため

クワガタ採集は、サキシマヒラタのみで本格的な採集は

できない状態でした。 西表にもその時に入る予定でしたが

台風10号がウロウロしていたので、それも諦めて観光と

買い物で終わってしまいました。

isigaki2016.jpg


その後も台風が次々に発生したため、今年のチャイロマルバネの

採集は諦めざるを得ませんでした(泣)・・・まあ本当に厳しい「裏年」

だったようで、ほとんど現地でも採れていないなか、タイミングが

うまく合った方は、ごく少数ですが採集できたようです。


そんな方から、チャマル用産卵マットの作成依頼があり、材料も

揃えてないので、お断りしたものの「どうしても作って欲しい」との

熱意に負けて作成しました。

でも、依頼された量をキッチリなんてできないので、結構余っちゃいましたが

使う虫もいない・・・・・ちょうどむし社にラトゥスマルバネクワガタが入荷している

との、情報があったので早速購入しちゃいました。


ラトゥスマルバネクワガタ 1

綺麗でしょ~~!!

サイズもチャマルぐらいで可愛いマルバネクワガタです。

今回はタイ産ですが、昨年はベトナム産のラトゥスマルバネクワガタの

産卵に失敗して、わずか数頭の幼虫を得られただけと、惨敗でしたので

何とかリベンジしたいと思ってたので、願ったり叶ったり!!

リベンジじゃ~~!!


前回は適当に通常のマルバネセットでしたが、地上をウロウロするタイプの

マルバネは、もう少し工夫が必要ですので、余ったチャマル産卵マットで

セットしました。 それとこのタイプのマルバネは卵の採卵はしない方が

いいような気がします。

そうそう、容器は小ケースで十分ですよ。

あれから約2ヶ月・・・・・。

ラトゥスマルバネ 4

久しぶりに様子を見てみると・・・\(^o^)/幼虫がこっち見てる

  リベンジ成功~~!!

数も結構見えるので、専門用語でこの状態を

「爆産」と申します(笑)

まだ、数ミリの小さな幼虫ですので、後1ヶ月はそのままかなぁ~?

ちなみに幼虫飼育は普通のマルバネマットで大丈夫です。

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六畳一間のブリードルームで、奮闘中!! クワガタやビーシュリンプに囲まれています。

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