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生き物の梱包

2015-11-26
あくまで私の個人的な思い込みですのでご理解下さい。


昆虫を発送する時の梱包って、個人的には結構こだわって行っています。

それは、「生きた状態で到着する事」が最低限の条件になります。
基本的には元気な状態で届く事を目標にしています。



ヤフオクでは、

  「出品者が瑕疵のない標準の梱包方法を用意していて、落札者が  贈答用など標準の
  梱包方法以外の梱包方法を要望される場合は、別途それにかかる梱包費用を徴収しても
  問題ありません。」

と梱包についてのQ&Aに書かれています。


瑕疵のない標準の梱包方法って? 

  瑕疵=欠点、欠陥ってことですから、「欠点のない標準の梱包方法」と
  言い換える事が出来ます。



生き物の発送に置いて「欠点のない」と言う事は、無事に生きて到着する事ですよね。

当然発送にはリスクは伴いますが、それは「発送側」が責任を持つべきと言う事になります。

そうなると発送側は、しっかりとした「欠点のない梱包」しなければなりません。


したがって、夏は保冷材、冬はカイロはもちろんのこと、必要に応じて発泡箱を使うのも

発送側で費用負担して用意しなければなりません。ですから私の場合はたとえ1000円で

落札頂いた場合でも季節を問わず発泡箱を使いますし、これからは寒くなりますのでカイロも

入れますが、これは私の負担で、落札頂いた方にご負担頂く事はありません。

まあ、段ボールも発泡箱以上に有利な時期もありますので、その時は落札者さんと相談

しながら使う事もありますが、原則は安全な発送です。


ヤフオクで、基本梱包は段ボールだけで、時期によってカイロと保冷材は別途請求ってのを

よく見かけますが、真夏の発送で保冷材なしの段ボールで安全に到着するんでしょうか?

これって「瑕疵のない標準の梱包方法」なんですかね?

そんな事関係ないよ・・・・だってノークレーム・ノーリターンの死着保証なしだもん!!って

事ですかね。


梱包で守るべきものは・・・・

「送られるクワカブの命と
    到着を楽しみにしている方の気持ち」


おお~~!!  なんか嘘っぽくなっていますが・・・私の梱包を見て頂ければ分ります。


ちなみに綺麗な梱包と安全な梱包は異なりますので、その点は誤解無き様に・・・・。


その話はまた、次の機会にしますね。
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大型極太血統タイワンオオ 

2015-11-26
そのフォルムが好きで、タイワンオオクワガタは長年飼育しています。

極太個体は今までの血統でも、それなりに羽化してきていますが

大きさは78mm程度が最大だったように思います。まあ、あまり大きさには

こだわっていなかったのも事実ですが、今年の夏頃にある業者さんから

大きなタイワンオオを見せて頂きました。



そのサイズは85mm・・・・・デカイ!! ギネスを超えている個体です。


作出された方は、ギネス申請はされていないそうですが、この血統は

非常に期待できると感じました。

特にサイズに関しては、血統が一番重要になってきます。大きな個体が

出ている血統は簡単に大型が出てきますし、幼虫の成長速度も非常に

早い印象があります。


そしてこの血統の凄いところは、
  
  ①極太である。
  ②Gタイプである。
  ③大型である。

この三点は私の好みのタイワンオオの基準で、今までは③は

あまり重要視していなかったのが、今回からはそれが狙えるとなると

ある意味最強かも知れません。


そこでどうしてもこの血統がほしくなり、一番小さなペアを譲って頂いたのが

写真の81mmの♂です・・・・・・・これが一番小さいなんて・・・凄いです。

まあ、お値段も今のタイワンオオの相場からはかけ離れたものでしたが、

そんな事は言ってられません。この機会を逃すと入手しにくくなりますので

頑張って譲って頂きました(汗)




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ちょっとした遊び心で、幼虫をオークションに出品しましたが、アクセス数は凄いのですが

落札にいたりませんでした。 1回限りの出品もつもりでしたので、再度自動で出品されて

いますが、引っ込めて全て菌糸ビンに投入しま~す。がんばって1本目から1500ccのビンです。

また、次の割り出しで余品がでましたら出品してみます。





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マルバネマット作成中~!!

2015-11-06
マルバネを飼育する上で、どうしても必要になるのが「赤枯れ」と言われる状態の材です。

まあ、これが一般の方にとってはネックとなり、受け入れがたい状況を作っています。



その赤枯れを使って作るのが、マルバネ対応マットですが、この原料の赤枯れの入手は

主に高山系のブナなどを原材料とする場合と、スタジイを原材料とする2つの流れがあります。

ブナの赤枯れの場合は、使えるものとそうでないものがあるようですが、スタジイに関しては

使えない物はほぼありません。もともとマルバネが育っている木はオキナワジイでスタジイとは

極めて近い亜種になりますので、樹種がほぼ同じとなると適応もしやすいのもうなづけます。



また、どちらにしても共通するのは、人工的に作れないため山に入って探して、運ぶ必要が

ありますので、当然ならが大量生産なんか出来ませんし、正直・・・辛い作業です。


私の場合は、知り合いに山仕事をしている方がいますので、その方に教えてもらって

採りに行ってますが、往復で数キロの行程でヒーヒー言いながら下ろしてきます。

それにどこでも採取していいかと言うと、そうでもなく山全体が保護区になっている場合も

ありますし、私有地もありますので闇雲に採取していると、場合によっては警察のお世話に

なる可能性も否定出来ません。


さて、持ち帰ったスタジイの赤枯れは、出来るだけ細かくしてまずは乾燥作業です。

この時に、落ち葉などのゴミを取り除くのとムカデ等の雑虫の排除を行います。

しっかりと乾燥させれば何年ももちますし、湿った状態でも1年程度ではほとんど変化しません。



これを粉砕して、2mmのふるいがけで微粒子にすればOKです。これで水分を合わせれば

使用可能ですが、赤枯れ50%+無添加完熟発酵マット50%が一番使い安い状態となります。

オキマル、ヤエマルはこれで十分で、3令になったら赤枯れ30%のブレンドでも全く

問題はないのですが、考えようによっては一番厄介なのが無添加完熟発酵マットかも

知れません。

なんで、無添加完熟発酵マットがあまり売られてないか? 小麦粉やフスマを入れると

細菌の動きが活発になりますので、簡単に発酵させることができますが、無添加では

発酵はしにくい状態になりますので、マット屋さんにとっては難しいし時間もかかり

面倒なマットになります。無添加で香ばしい香りのする発酵マットを作れる技術をもった

マット屋さんは少ないですよ~!!

IMG_20151031_140255_convert_20151104084752.jpg

マルバネマットが1リットルで1000円前後するのは、高いように思えますが、採取の手間や

ブレンド用のマットの準備を考えると、相応の価格かもしれません。

1匹の幼虫を成虫にするには1~1.5リットルのマルバネマットが必要ですので、結構な

マット代がかかります・・・・・が? 1000円~1500円/匹となると大型のヒラタやタランドスや

レギウスを成虫にするのと大差ないように思います。

まあ、一番の問題はショップが在庫切れを起こしてしまう事ですかね(笑)
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プロフィール

Author:六畳一間
六畳一間のブリードルームで、奮闘中!!水槽は40本ありますが、小型水槽が好きですので、エビの数は・・・。

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