2年物のソイルを再生してみた ―後編―

2012-05-17
みなさん こんばんは

今回はソイル再生の後編です。まあ、もったいぶるつもりは

ないのですが、さすがに長すぎるので、2つに分けただけです(^^ゞ


さて、電子レンジで「チン」したソイルは、非常に熱くなっていますので

取り出すときには、一旦、電子レンジの皿ごと取り出す事をお勧めします。

いくらレジ袋が強いといっても、温めると伸びやすくなっていますので、

ご注意ください。

IMG_3838.jpg

電子レンジで「チン」している間に、水槽の掃除と消毒です。

せっかくソイルの消毒をしているのですから、水槽も出来れば

消毒したいと思います。

その方法は、ハイターまたはブリーチを適量入れて

綺麗に洗った水槽に水を満タンに入れるだけでOKです。

これで十分消毒はできていますので、あとは綺麗に洗い流すだけです。

塩素の匂いが多少しますが、気になる方は、カルキ抜きを入れた

水を回しかけると匂いもなくなります。

IMG_3840.jpg

水槽が綺麗になった頃に、ソイルが出来上がっています。

非常に熱いので、火傷に注意しながら、水槽に広げます。

IMG_3843.jpg

ほっかほかですので、水槽が蒸気で曇ってます(^^ゞ

電子レンジ前に、結構しっかりと洗ったのですが、加温すると

まだまだ、アクが出てきます。

IMG_3844.jpg

ひとしきり洗って、ある程度濁りが少なくなれば、

いいので、あまり神経質に洗う必要はありません。

2年物になるとさすがに、完全に透明になることは、

ありませんので、ほどほどに!!

後は、水を切ってセットします。


IMG_3912.jpg

今回のセットは、スポンジフィルターのみのセットです。

水槽のサイズが、45cmですので、さすがにツインビリーだけでは

ちょっと小さいように気がしますので、「自作洗車スポンジ3連結」の

登場です。それも今回は、ブルータイプ!!直ぐに水槽に馴染みます。

フィルターの作り方はこちらの記事を参照下さい。
    ↓    ↓    ↓
<スポンジフィルターの作成>



IMG_3846.jpg

自作のバクテリア原液を、たっぷりと入れて

水を満杯にします。

結構な濁りですが、数日たつと・・・

IMG_3909.jpg

ほとんど、濁りは気になりません。

後は、マツモとアマフロ、パールグラス、モスを配置して

一応、完成ですが、立ち上がりは約2週間後になる予定です。

このソイルの特徴は、先にも書きましたが、稚エビの成長が

早いことと吸着も放出もほとんどしないので、30ppmの水を

いれて、3日後でも33ppmです。

「何も引かない、何も足さない」・・・どこかで聞いたコピーの

ようですが、これも安定する理由の一つかもしれません。

2年物でもこれだけ綺麗に、再生できますので、ソイルの

購入は減りそうですね。


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2年物のソイルを再生してみた ―前編―

2012-05-15
みなさん こんばんは

オークションも一段落して、ホッとしています。送った個体も

気に入って頂けたようで、それぞれの行き先で、殖えてくれることを

祈るばかりです(^^ゞ

さて、見てみぬ振りをしていた、45cm水槽ですが、さすがに2年も

経つとそろそろ、抱卵もすくなくなり、稚エビの歩留まりも悪くなります。

貼っている付箋をみると、2年前の5/27にセットして、この頃使っていた

山の水を入れていた水槽です。6/25に足しソイルをして、今日が5/14

ですから、ほぼ2年です。(2センチの薄敷きソイルでよくもったものです。

この水槽で黒ビーを2千匹ほど出荷した、お宝水槽でした。

IMG_3839.jpg

洗うのは、水道水でもいいのですが、マーフィードのろ過器をいつも

外の散水に繋いでいますので、この水で洗っていきます。




水をどんどん注いで、かき混ぜると、写真のように

ドロドロになってしまいますが、ある程度で澄むまで

適当に洗います。

IMG_3830.jpg

あとは100均のザルにとって、水をきります。

ここで、しっかり水を切っておかないと後から

厄介な事になりますので、ご注意くだいさい。

IMG_3832.jpg

レジ袋にこれを入れていきますが、出来れば100均で買ってきた

新品の袋をお使いください。穴があいていたり、弱ったところがあれば

後でとんでもない悲劇がまっています。

IMG_3831.jpg

電子レンジに入れる量は、レンジの大きさにもよりますが、

お皿に乗る程度にしておいてください。

基本的に600W×15分で十分でしょう。

レジ袋は1回でいいので、しっかりと結びます。これで

特に匂いは出ませんし、袋が破れる事はありません。

専用のレンジが有れば一番ですが、いつもお使いのレンジを

使っても、こぼさない限りは誰も気が付きません。

<重要事項>

  このミッションの最大の山場です。最も重要な事は

  奥様が留守である事、少なくても20分程度は帰って

  こない事を、確認して遂行して下さい。(血の雨が降ります)

  また、出来ればこの記事は、奥様に読ませないことを

  お勧めします。(^^ゞ
IMG_3835.jpg
IMG_3837.jpg

この条件で、電子レンジで「チン」すると、ソイルは完全に

沸騰状態(100℃以上)になりますので、ほぼ消毒はOKでしょう。

ほとんど無菌に近い状態まで、持っていけますが、芽胞を持った

細菌などは、多少残ります。

この状態にPSBでもEM菌もで、お好みバクテリアを入れると

比較的、簡単に立ち上がります。

そりゃそうですよね。だって邪魔な細菌が、居ないんですから・・・。


私の考えでは、水槽の中の細菌の容量は、ある程度決まっていると

思います。硝化細菌はどんな水槽でも発生して、亜硝酸はまず

なくなりますが、それ以外の環境を作り上げている細菌は、別に

いると考えています。エビにとって良い環境を提供してくれる細菌も、

その他の細菌が勢力を持っていると、一定の容量しかないとしたら、

それ以上に増える事は難しいでしょう。


亜硝酸も硝酸も検出されない、水槽でも、エビが食べ残した煮干が

「青紫」になってしまうことがあります。経験的にこの様な水槽は

あまり状態が良いとは言えません。

「青紫」の色素を産生する細菌が、環境菌として存在しているようです。

このような例は、人が見て判るので、まだ良いほうですが、見ても

判らない事がほとんでしょうから、水槽の出来、不出来は亜硝酸や

硝酸を分解する菌ではなく、その他の環境を整えている細菌次第かも

しれませんね。


では、後編は後日・・・。

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血統を信じて・・・・よかった~~(^▽^)

2012-05-11
以前にも血統の話は載せましたが、その続編です。

まだ、単独での飼育ですが、ここに来て急にレベルが

アップしてきていますので、そろそろメイン血統と

交配を考えています。

薄い色の個体を抜くだけの、簡単な選別をしただけですが、

さすがに良くなってくると、メインの血統との差が感じられません。

IMG_3578.jpg

まだ、薄い個体は多少はいますが、メスなので放置しています。

オスは厳選していますので、大丈夫なんです。



次は、黒ビーですが、この血統もやっと選別出来る程度に

増えましたので、この前、バッサリと選別して、300匹から

30匹まで絞り込みました。メス28匹に対して、オスは

たった2匹!!・・・専門用語で「ハーレム」といいます。(嘘です)

私のところは、基本的にオスは一つの水槽に、数匹しか入れませんので、

「抱卵の舞」なんてのは、見ることはありません。

IMG_3633.jpg

この血統は、白の部分は少し薄いのですが、とにかく

「青色」がのってくるので、キレイんです。

まだまだの血統ですが、素質は十分で、今後楽しみな

系統なんです。

いいエビをブリードすれば、一番近道なのでは、分かって

いますが、それでは、面白くありません。まあ、買うお金も

ないという説もありますが、とにかく自分で作ってみたい気持ちが

大きいですね。


これ以上書くと、眠たくて支離滅裂になりそうなので

おやすみなさい~~~!!


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水槽レイアウト下手くそ・・・センスなし(*^^)v

2012-05-08
こんばんは~~!!

ゴールデンウィークも終わって、いきなり現実世界に引き戻されて

ドギマギしております。なにも特別なこともせず、特に何もなく

いたって、平々凡々とした数日間ですが、好きな時間に寝て、

好きな時間に起きる幸せに、ドップリとつかっていました。

少しですが、リセットは頑張ってみました。(^^ゞ


懲りもせず、出品しておりますので、興味のある方は、ご覧ください。(#^.^#)

選別漏れ漏れエビちゃんは、基本的に綺麗なエビなんですが、柄の具合で

選別しただけです。色に関してはけっこう綺麗です。まあ、結構いい加減に

選別していますので、1軍クラスもチラホラと・・・。

綺麗な個体も送りますので、ご期待下さい。

<六畳一間のエビ オークション>


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さて、もともと水槽のレイアウトの下手さは、定評が

ありますので、その点は、ご容赦いただくとして、

今回、新たに立ち上げた水槽は、ブラックダイヤを

綺麗に見せる水槽にするという、私にとっては

大きな課題をもって、作ってみました。

IMG_3449.jpg

小さな水槽が大好きなので、容量18リットルの「M水槽」に

底面エアリフト(1枚)のみの濾過としました。

底面のすぐ上には、2年物のアマゾニアを洗って、電子レンジで

「チン」したものをしいて、それ以外のソイルは「芝の目土」で

セットしています。

この「土」は色がオレンジなので、きっとブラックダイヤが

綺麗に見えると思います。

内容はシンプルに、モスを巻いた竹炭を配置して、山で拾ってきた石に

ミクロソリウムのナローを少々巻いています。

少し寂しいので、端っこに残っていた石を配置しています。


<注意事項>

後ろのチューブやコンセントは、見なかった事にして下さい。

IMG_3452.jpg

パイロットのエビさんを入れて、これで完成です。

大量の天然バクテリアを入れておりますので、多分このまま

立ち上がってくれると思います。


これ以上のレイアウトは、私には到底できませんので、

このままの状態で放置・・・でしょうね(^^ゞ

できれば、マツモとアマフロは入れたいと思いますが

もう少し様子を見てからにします。


とりあえず2週間ほどしたら、ブラックダイヤの

稚エビを入れる予定です。


ブログ等で、他の方の水槽を見ると、つくづく自分の、

センスの無さを思い知らされます(T_T)



六畳一間のセンスが悪くても、ご訪問いただける方には感謝致します。

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鯰的季節 到来!!

2012-05-03
みなさん こんばんは

ちょっと天候が安定しないので、超近場で釣ってきました。


あいも変わらず、少しずつ出品しておりますので、

興味のある方は、ご覧ください。(#^.^#)

<六畳一間のエビ オークション>


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namazu.jpg

いつも時間がない時は、この子に遊んでもらってます。

この時期になると、産卵のために川を上ってくるので

一気に密度が上昇して、非常に釣りやすくなります。

とくに夕方から夜にかけては、活性が急上昇して

トップウォーターに著しく反応するので、それだけで

面白くて、ワザとフッキングしないようにして、ただ

ルアーに反応させるだけで楽しんでいますが、運悪く

釣れてしまう子もいます。

ルアーのフックは1本だけかかるようにして、残りの

フックは全て内側に折っています。


ちなみに、釣り場は家の玄関を出て、約20歩の超近場の

家の前です。

タックルは、トップウォーター用のブランクにわざわざ

安物のガングリップを移植したもので、リールは25年以上前の

シマノのバンタム マグプラスで、若い頃のノスタルジックに

浸りながらのんびりと遊んでます。

いくつになっても、釣りはいいもんですよ~~!!


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プロフィール

Author:六畳一間
六畳一間のブリードルームで、奮闘中!!水槽は40本ありますが、小型水槽が好きですので、エビの数は・・・。

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